純心なポーランド人
Posted on 2009年 7月 29日
そば打ち体験
エミルさん昨日の特訓の成果を彼女にご披露
私もやりた～いと言うことで二人で仲良くそば打ちです
エミルさんが先生です 私は中に入りづらかったっす。
洋の東西を問わず 男は オバカなほど純粋ですナ
川治の夏祭りで出会ったこの美女に
つい
俺が蕎麦を打つから古代村にきな って言ってしまったのだそうです
それで あわてて 昨日練習をしました 初めてにしては上出来です
根が真面目なので上達も早い！
いや チト 動機が不純ですが 彼女においしい物を食べさせたい一心です
小麦粉を入れたくないって 十割で打ちました。
彼女は中三依温泉駅から二つめの川治に住んでいます
駅に迎えに行くって 川治湯元駅まで行って一緒に中三依温泉駅まで来たのです？？
エライ！！
今朝は朝早く 雨だったのですが どこかに出かけていって
なんと
彼女の為にと花を摘んで来たのです。
思いは伝わったのでしょうな
日本の男児もチト見習わないと、、、、、。
ポーランドの言葉に
お腹から心まで ってのがあるそうな
女性においしい料理とまごころを提供する
事が最高の喜び
これが一番もてるのだそうです
そういえば
男鹿川に釣りに来る人たち 多くの人が
釣った魚を自分で料理して奥様に食べていただいている
これが釣りを長年楽しめるこつでもあるんですな。
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古代村
