話し合いをして下さい。
Posted on 2009年 7月 10日
7月1日 下野新聞 読者投稿より
日光市 斉藤さん 88歳
《 人のために命をかけた方は立派 》
全盲のピアニスト辻伸行さんが国際コンクールで優勝しました。おめでとうございます。
生まれつき目の見えない方がよくこれまで頑張ったと思います。
七転び八起きの人生です、一生懸命に働くと食べていけます 働くことが一番です。
皆さん 悪いことだけはしないでください。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
この頃
目がかすみ病院に行っていますが、働きに働いた体で今は
傷害者となってしまいました。でも、自分だけが食べる野菜は作ります。
朝起きて花をながめると心も和みます。家の周りに花を作っています。
先だった主人と子供を思い出すと涙がでますが辻井さんのように頑張りたいと思います。
時々人名辞典を読みますが田中正造のように 人のために命をかけた方は立派ですね。
今の国会議員さん、国民のために話し合いをして下さい。
彼女は三依で一人暮らしをしています、以前から耳が悪く補聴器を使っています、
電話が困ります 孫から心配のTELがあっても聞こえません
だから 最近はファックスでやりとりをしてるとのこと。
その上目が病んでくると不安も大きいのだと察します。
が
自分の事は自分でやれるという事が生きる自信でしょう
他人に依存しすぎてる現代人==現大臣==
に もっと議論してより多くの考えかた、生き方をしている 生の言葉を聞き
分かち合い その上で決めごとを創って行く方針を提案している。
私は 彼女の文面から感謝の気持ちが日々あふれていることを感じました。
自分の命を他人に捧げる ってこと それがもっとも喜びである事を伝えたかったのかも、、、、
多くの友達が家族が逝ってしまい 分かちあう友がいなくなって来てる寂しさ
まだまだひよっこの私で補えるでしょうか、今度遊びに行ってみようと思っています。
行くといつも野菜をどっさり貰って来ちゃうのだが、、、、。
ご意見ください!