行き場が無く 自分に絡まったりして もさくしている アケビのツル。 行き先が決まった時点で それは 成就。
きょうのお客様でアケビを食べた事がないって事でうちのウーファーが お手本を見せてくれました、 んで、、、種は?の一言に皆さん外に出て 見学、ぷっぷっぷぅぁ~と川に吐き出して拍手喝采を浴びて終了。
野バラの花 正式にはなんて言うのだろう?こちらはアケビの実です まだ親指ほどの大きさですがなんだか堂々としています。見渡すと 面白いものたくさん。
朝露にぬれていますアケビの葉 朝日にあたりきらきらしてとっても綺麗です。 分水嶺でのここ三依ではこの一滴が男鹿川に流れ太平洋へと集まる 仲間を募ってみんな仲良く。ってね。